A Status Board for the Small Size League, optimized to show the current game state on a large screen.
フロントエンドのリソースまで一緒に埋め込まれたシングルバイナリcmd/ssl-status-board/ssl-status-boardが生成されます。
生成された実行ファイル単体で動きます。
ビルドにはgoとyarnが必要です。
また、go getによりpackrがインストールされます。
環境変数GOPATHの設定と、$GOPATH/binをPATHに追加するのを忘れないでください。
オフラインでキャッシュからビルドする場合は
build.sh内のgo getコマンドの-uオプションを削除してください。
$ ./build.sh-cオプションで指定したyamlファイル
(デフォルトではboard-config.yaml)
を読み込みます。
以下はデフォルト設定をyamlとして書いたものです。
ListenAddress: ":8082"
RefereeConfig:
Connection:
SubscribePath: "/api/referee"
SendingInterval: "100ms"
MulticastAddress: "224.5.23.1:10003"src/assets/logos/内にロゴの画像ファイル
(512x512px、png)
を置き、
src/teamLogoUrl.js
のknownLogosに登録します。
キーは
ssl-game-controller
のsrc/components/settings/team/TeamName.vue内のTEAMSに書かれたチーム名をJSで.toLowerCase().replace(' ', '-')した文字列です。